お知らせ

水分摂取の大切さ

2021-05-18 [記事URL]

こんにちは、はるかぜ鍼灸接骨院の遠藤です。
今回は、水分摂取の大切さについて書いていこうと思います。普段から水分を摂取しない方はいないと思います。しかし、摂取量が少なかったり、利尿作用の多い物にかたよって摂取していたり、人によって様々な取り方をしていると思います。この部分が皆様の健康に大きく関わっているのではないかと思います。長文ですが、ご興味のある方はお読みください。

私たち人間の体は、成人では約60~65パーセント、老人では50~55パーセントが水分と言われています。例えば体重60㎏の人で例えると水分は42㎏ということになります。 体内の水は、大きく細胞内液と細胞外液に分けられます。細胞内に存在する細胞内液は、体内水分の約3分の2を占めています。

残りが細胞外液です、体内を循環する血液とリンパ液、細胞と細胞の間に存在する細胞間液に分けられます。血液は、体の隅々まで酸素、栄養、ホルモンなどを運ぶ重要な役割を担っていると同時に、老廃物や過剰な物質を運び出し、体外に排泄するという大切な働きをしています。その血液の半分以上は血漿(けっしょう)という液体です。そして、血漿のほとんどが水でできています。血漿にはナトリウムイオン、塩化物イオン、タンパク質などさまざまな成分が溶けていて、体に必要な栄養や酸素は、この水分にのせて運ばれています。

体内のすべての血液は、循環の過程で腎臓を通過し、クリーニングされています。このクリーニングがおこなわれなければ、体内に老廃物が溜まってしまうのです。腎臓は、血液の中の不要物を多量の水(1日に170~180リットル)とともにろ過し、その後まだ必要なものと水分を再び吸収し、残った不要物と水分を尿として膀胱へ送っています。成人で健康な人の平均的な1日の排尿量は、約1.2リットル。最低でも500ミリリットルの尿を排泄しないと老廃物を出し切ることができないと言われています。

腎臓は。水分の補給が少なければ尿を濃縮し水の排出を減らし、多ければ尿の量を増やして余分な水分を放出し、体内水分量のバランスをキープしています。

体内の水不足は、さまざまなトラブルを引き起こす原因になります。熱中症や脱水症状なども水分不足が引き起こす状態です。
のどが渇いたと思ったときには、すでに体内の水が不足している可能性があります。渇きを感じる前に、水分を補給するようにすると良いと思います。

水分補給3つのコツ

1 習慣をつける
起床後と就寝前、コップ1杯(200ml)の水を飲む習慣をつけましょう。これだけでも400ml摂取することができます。

2 ペットボトルは小より大を
ミネラルウォーターを利用する場合は、500ml入りサイズをこまめに開けるよりも、手元に2000ml入りくらいの大きなものを用意しましょう。ボトルに目盛りを入れて、それを参考にしながら飲むのもオススメです。

3 水に風味をつける
キュウリやレモン、ベリーなど、野菜やフルーツを水に加えてデトックスウォーターとして飲むのも良いと思います。砂糖や添加物なしでヘルシーに飲めるばかりか、水溶性の栄養素もたっぷり摂れますよ。最近なら味付きの水もありますよね。

次は水分補給と電解質バランスについて書いていこうと思います。

電解質にはさまざまな種類があり、それぞれ体のなかで大きな役割を果たしています。電解質のバランスが悪くなるといろいろな症状が出てくると同時に、電解質のバランスが崩れたことは体のどこかで異常が起きていることのサインにもなります。

では電解質とは?
人間の体の約60%は水分です。水分すなわち体液にはさまざまな物質が溶け込んでおり、その物質は電気を帯びる電解質(イオン)と、電気を帯びない非電解質に分けられます。
そしてさらに、電解質は水に溶けると陽イオンと陰イオンに分かれます。

電解質は、その種類にもよりますが、主に下記のような重要な役割を果たしています。

神経や筋肉機能の調整

酸と塩基のバランスの維持

水分バランスの維持

電解質は体内で合成できないので、食事から摂取しなければなりません。電解質の不足では欠乏症や不調の原因となりえます。

補給に適した飲み物で市販のスポーツドリンクなどがあります。
スポーツドリンクは合理的な飲み物で水分だけで無く、体に必要な栄養分が溶け込んでいるので同時に摂取出来るすぐれものです

そして自宅でも簡単に作れるようです!!

水1リットルに対し、砂糖40g+食塩3g

水分をより効率的に補給し、かつ電解質バランスも整える。そういった部分からも風邪の予防や筋肉の不調、身体の不調を予防していきましょう。

次は水分補給と利尿作用について書いていこうと思います。

通年通して感じることは来院する患者様で脱水気味の方が目立ちます。水分をしっかりととっていますか?とたずねるとしっかりとっていますと答えます。しかし、症状は脱水時に起こる症状。問題は水分補給をしている飲み物にありました。

主にどんな飲み物をとっているのかたずねると緑茶、紅茶、コーヒーが主です。とのこと、、、、

お茶での水分補給は、場合によってはおすすめではありません。汗とともに失われる塩分が含まれていないため、スポーツ中や汗を多くかいたときには、別の物での水分補給を心掛けましょう。また、尿の排出を促す作用がある点にも注意が必要です。

熱中症対策としての水分補給には、スポーツ飲料や経口補水液を活用しましょう。お茶と同様に利尿作用がある、コーヒーやアルコールは避けましょう!

利尿作用のある物質としてカフェインやカリウムがあげられます。

カフェインはコーヒー豆、マテ茶を含む茶葉、カカオ豆、ガラナなどに天然に含まれている食品成分の一つです。カフェインの一日当たりの摂取量と主要摂取源は国や食生活により異なりますが、コーヒーと茶の2つが最も突出した摂取源です。
また、コーヒーや茶葉から抽出されたカフェインについては、清涼飲料水などに苦味料等の用途で食品添加物として使用されていますカフェインを多く含む主な食品は、国内で日常、嗜好品として飲まれるコーヒー及び茶類です。 また、清涼飲料水のエナジードリンクや眠気覚まし用のドリンクは、コーヒー・ココア類、茶類よりも更に多くのカフェインが含まれているものがあります。

カリウムが多く含まれる飲み物は、果実使用のジュース、特に濃縮還元やストレートや豆乳のカリウム量が多くなっています。腎臓病等でカリウム制限のある方は、飲む量に気をつけましょう。

食品の成分表示をみると書いてあるのでよく観察してみてください。

水分補給として一度に大量の水を摂取すると、かえって体内の電解質バランスを崩して体調不良を引き起こしてしまいます。飲む量は、かいた汗の量を目安にし、汗で失われる塩分(ナトリウム)もきちんと補給しましょう。

私たちの身体には、約0.9%の食塩水と同じ浸透圧の血液が循環しています。また汗をかいた肌をなめると塩辛い味がすることからわかるように、汗にはナトリウムが含まれています。大量に汗をかいてナトリウムが失われたとき、水だけを飲むと血液のナトリウム濃度が薄まり、これ以上ナトリウム濃度を下げないために水を飲む気持ちがなくなります。同時に余分な水分を尿として排泄します。これが自発的脱水症と呼ばれるものです。この状態になると汗をかく前の体液の量を回復できなくなり、運動能力が低下し、体温が上昇して、熱中症の原因となります。

よく質問されるのが、水だけじゃダメ?という質問なのですが、汗をかいたら塩分(ナトリウム)の補給も必要です。脱水時は、水分とともに適量の塩分をとることが重要です!水分だけで考えるのではなく、味噌汁やせんべいなども塩分を摂取するにはよいのではないでしょうか。

長時間運動を続ける場合には、ナトリウム濃度をやや高くすることが必要です。長時間の運動では、血液のナトリウム濃度が低下して、熱けいれんが起こることが報告されています。

また、糖を含んだ飲料が推奨される理由としては、腸管での水分吸収を促進することが挙げられます。主要な糖であるブドウ糖は、腸管内でナトリウムが同時にあると速やかに吸収されます。そしてそれらに引っ張られ水分も吸収されるというのがそのメカニズムです。

ロジカルに考えていくとこんなにたくさんの事柄が出てくるのですが、つまるところ水分摂取の大切さとコツさえ分かっていれば、防ぐことの出来る、ケガや病気、体調不良がたくさんあるということです。


更年期障害について

2021-03-15 [記事URL]

こんにちは、はるかぜ鍼灸接骨院の遠藤です。今回は更年期障害(こうねんきしょうがい)について書いていこうと思います。
更年期障害とは、閉経前後で女性ホルモンの減少によって、さまざまな症状が現れます。

日本人女性の更年期症状評価表によると

顔や上半身がほてる(熱くなる)
汗をかきやすい
夜なかなか眠れない
夜眠っても目をさましやすい
興奮しやすく、イライラすることが多い
いつも不安感がある
ささいなことが気になる
くよくよし、ゆううつな事が多い
無気力で疲れやすい
目が疲れる
ものごとが覚えにくかったり、物忘れが多い
めまいがある
胸がどきどきする
胸がしめつけられる
頭が重かったり、頭痛がよくする
肩や首がこる
背中や腰が痛む
手足の節々(関節)の痛みがある
腰や手足が冷える
手足(指)がしびれる
最近音に敏感である

以上の21項目を『強』『弱』『無』の3段階で評価します。この他にも多様な症状が現れることがあります。例えば、吐き気や皮膚を蟻(あり)が這うような感覚=蟻走感(ぎそうかん)などといった症状があらわれる事があります。

更年期障害に関わる女性ホルモンには卵巣から分泌されるエストロゲンとプロゲステロンという2種類のホルモンがあり、脳の視床下部(ししょうかぶ)によりコントロールされています。更年期に卵巣の機能が低下し、女性ホルモンの分泌が減ってくるため脳はもっと女性ホルモンを分泌させようと視床下部から指令を出します。しかし、卵巣の機能が低下、停止しているために女性ホルモンは分泌されず、この繰り返しで視床下部が混乱してしまいます。視床下部は自律神経や免疫の中枢でもあるためそれらの機能にも乱れが生じてきます。その他にも更年期障害(症状)を起こす要因として家庭、職場などのストレスや性格などによるストレスの受け方も関係しているといわれています。多くの要因が絡み合うことで更年期障害は引き起こされています。

また女性だけではなく男性も更年期障害を起こすことがあります。
要因としては加齢などによる男性ホルモンの低下などがあげられます。しかし、テストステロンだけではなく環境やストレスなど様々な外的要因が関わっているようです。更年期障害というと女性の体調不良といったイメージがまだまだ強く、人知れず症状に悩んだり、放置し続けて状況を悪くしてしまったりしてしまうことがあるようです。

女性、男性ホルモン分泌、自律神経の中枢、免疫などは脳の視床下部が最高中枢となっています。
更年期障害、自律神経失調症など多くの不調に関わっていることに変わりはありません。更年期障害や自律神経の症状など共通して言えることは睡眠の状態が良くないということです。良い睡眠を獲得していくということは身体を施術し、自己治癒力を向上させていく為にもとても重要な要素になります。
良い睡眠をとるために努力、工夫をしてみるのも体調改善の為に繋がるのではないでしょうか。


石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)

2021-02-01 [記事URL]


こんにちは、はるかぜ鍼灸接骨院の遠藤です。今回は肩の石灰沈着性腱板炎について書いていこうと思います。

石灰沈着性腱板炎とは、肩の関節にカルシウムが貯まり炎症が生じる事によって起こる病気です。その多くが肩の腱板の中にリン酸カルシウム結晶という物質が貯まっている状態です。特徴としては突然、激しい肩関節の痛みが起こり、痛みがきつく関節を動かすことも出来ず、痛みで寝付くことも出来ない方が多いです。40~50代の女性に多く見られる傾向があります。
そもそもなぜ肩関節にカルシウムが貯まるのか?
人間の体は骨に必要なカルシウム量を維持するために腸からの吸収と尿での排泄でバランスをとっています。しかし、尿から排泄しきれなかったカルシウムは長い年月をかけて体の中の血管、関節、腱、靭帯などに蓄積してしまいます。その結果、肩などに石灰(カルシウム)が貯まってしまうことがあります。
なぜカルシウムが貯まると痛みがでるのか?
ちなみにカルシウムが貯まっただけでは痛みは出ません。些細な事をきっかけとして貯まったカルシウムを体が異物と判断し、異物反応を起こすと痛みが発生します。自己防衛機構でカルシウムを溶かすように攻撃することで炎症による激痛が発生します。

この激痛のタイミングは、カルシウムの貯まり始めや途中の時ではありません。身体が異物と判断しカルシウムを排除しようと炎症を起こし、溶かしてしまおうという反応がこの場合の炎症反応となります。その炎症反応が異物を溶かそうとしているので、とても激しい痛みが発生すると考えられています。

こういった場合、まずは整形外科で診察をしてもらい関節内のカルシウムの沈着の有無がポイントになってくると思います。肩の急激な痛みなので来院し、石灰沈着の兆候が見られた場合は、整形外科での診察を進めさせていただきます。患者様の痛みが一日でも回復するようはるかぜ鍼灸接骨院ではベストを尽くさせて頂きます。


再アップ 起立性調節障害について

2020-12-01 [記事URL]

こんにちは!はるかぜ鍼灸接骨院の遠藤です。

起立性調節障害(OD)は年々増加傾向にあるというデータがあります。

軽症のものも含めると100万人を超えるといわれています。

またコロナ自粛などで、体調を崩している子供も多く来院しています。以前にアップしたブログですが、再アップさせていただきます。

起立性調整障害について(OD:orthostatic dysregulation)

小学校高学年から高校生ぐらいの子供たちによくみられます。症状は朝起きれない、気持ちが悪い、立ちくらみがする、体がだるい、食欲がない、頭が痛い、お腹が痛い、顔色がわるいなど、様々です。

人にはどんな姿勢でも体全体に血液がめぐるように自律神経が働いています。寝ている姿勢、座っている姿勢からの立ち上がりなど起立すると、重力によって、血液が下に流れます。
その結果、一時的に血圧が低下します。通常は、この状態を回避するため、自律神経の交感神経が優位に働き、下半身の血管を収縮させて、下に流れた血液をもとに戻すよう血圧を維持します。(下半身に血液がたまらないようにします)
またそれと同時に副交感神経が低下することによって、心臓のドキドキが増加し、血圧を正常に維持するよう作用します。

しかし、起立性調節障害の場合は、自律神経の働きが正常に作動せず反応が遅れてしまうため、下半身に血がたまり、血圧は低下し、脳や全身への血流が弱くなってしまいます。
その為、一時的に酸欠、などの状態が発生し、さまざまな体調不良を引き起こします。

起立性調節障害をのりきっていくのに一番大切なことは、本人や家族、まわりの人が理解することが大切です。

まずは、生活リズムを整えていきます。早寝早起きなど規則正しい生活習慣を身につけて自律神経の日内変動の正常化を促します。その為にも、肩や首がガチガチに固まっていると睡眠の質が良くなっていきません。うまくほぐしてあげることが大切です。
身体に負担の少ない運動を毎日行うことも効果的です。軽い散歩や乾布摩擦も効果的です。
少し塩分の多い食事や、むくみ防止用の靴下なども血圧の維持に効果的です。

また、起床時には急に起き上がらずに、一度座った姿勢をとってから、ゆっくりと起き上がるようにすることも大切です。自律神経が起立性調節障害には大きく関わっているため、自律神経失調症と呼ばれることもあります。

自律神経失調症の症状としては
動悸に不眠、吐き気にのぼせ、不安やイライラ、意欲の低下、集中力の低下、めまい耳鳴り、うつ症状などがあります。これらの症状は、主に起立性調節障害を引き起こすきっかけにもなるので、できるだけ早めに改善していけるようにしましょう。

当院では主に手技、鍼灸、スーパーライザーを用いた施術を行っていきます。自律神経の失調を改善していくことで起立性調節障害の緩和、改善を目指していきます。


秋の養生法

2020-11-01 [記事URL]

こんにちは、はるかぜ鍼灸接骨院の遠藤です!!

今回は秋の養生法を紹介したいと思います。寒さが本格的に厳しくなる冬に向けてどのように過ごしていくことが健康的なのか、東洋医学的に考え、紹介していこうと思います。

東洋医学的に考えると、秋の3か月を『容平』というそうです。『容平』とは収穫のことで万物が成熟して収穫される。すべてが引き締まり収納され、大地には粛清とした気配が漂う。当然体の陽気も体内の奥深くに収納される。

・・・・・。。。ん?収穫期が終わって作物は倉庫に収められるから畑には何もなくなってスッキリするってことでしょうか。

秋の養生法

鶏とともに早寝早起きをする。心を安らかにし、あれもこれもしたいなどと気を乱したり、活発に動いてはならない。これに背くと秋の気である肺気が痛む。すると冬には下痢がちになるのである。

秋口に入り、朝晩冷えるようになると、夏場に活発に活動していた表皮が閉じ、その分気管や鼻に負担がかかるようになります。 さらに秋の風は乾燥しており、のどや鼻の粘膜を傷つけやすいので、鼻炎や喘息、風邪の原因となりやすいです。 たしかに発汗しすぎると風邪を引きやすいものです。もし、秋に汗をよくかくようなことがあったら、すぐにふき取ってあげましょう。

ようするに・・・・

・早寝早起きをして生活リズムを安定させる

・気温や湿度が変化するので保温、保湿に気を配る

・汗をかいたら冷える前に着替える

こんな感じでしょう!!

続けて精神的な養生法です。

漢方古典の書物には、「秋は西。西方は白色、入りて肺に通じ、肺は皮毛を、皮毛は腎を生ず。肺は鼻を主り、志にありては憂いとなす。類は金、その味は辛」と書かれています。

なんのこっちゃ・・・難解ですね・・・

前半部分の内容をおさらいすると

『入りて肺に通じ、肺は皮毛を、皮毛は腎を生ず。肺は鼻を主り』

・早寝早起きをして生活リズムを安定させる

・気温や湿度が変化するので保温、保湿に気を配る

・汗をかいたら冷える前に着替える

こんな生活養生をふまえたうえで次です!

食養生

冬に皮毛が閉じる前にもう一度「気」の入れ替えをする時に役立つ食材は「辛味」です。 ネギ、酒、唐辛子、わさび、ニンニク、カレー、山椒、大根、玉ねぎ等です。秋の味覚の中で梨、銀杏等は肺を潤し、咳を出にくくする食材です。金柑は声を補ってくれます。 ちなみに唐辛子は副腎髄質ホルモンを刺激して新陳代謝を良くする効果があります。ただし、「辛味」は食べ過ぎには注意してください。

分かりやすい!!素晴らしい!!

カレー、お寿司、おでん、鍋料理、うな丼などなど、おいしそうです!!

精神養生

秋の気は「憂」です。 憂愁の気持ちは、強すぎると肺の精気を損傷し、宣発と粛降(せんぱつ=上昇して広く行き渡らせるの意、呼吸により体内の濁気を排出、脾からの水分と栄養物を全身に散布し、汗を体外に排出する機能。 しゅくこう=清粛、清潔、下降という意味。自然界の清気を吸入した清気と脾からの水分と栄養物質を下に降ろし、肺と呼吸器にある異物を取り除き清潔に保つ機能。)の機能を失調させ、気の運行不利を起こし、肺気消耗に陥り抵抗力が落ちると考えられています。肺を潤しながら補い、憂いを除いて冬になっても風邪をひかないことを目標にしたいものです。 夏に比べて皮毛は発散しにくいように縮んでいます。 気も身体と同じように引き締め、精神の動揺によって秋の「憂」の気を受けすぎないようにしましょう。 憂いや悲しみの気持ちが出易い季節です。ある程度は季節の影響と受け止め、ゆったりと構えて微笑んで過ごしましょう。

なんとなく悲しい、憂鬱だみたいな事が秋になるとありますが、季節のせいだったんですね!!

そういった気分からも体には影響がでてきそうですね。

でも、皆さん安心してください。

いつも明るい『はるかぜ鍼灸接骨院』で秋の憂鬱を吹き飛ばしてやりましょう!スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしております。


産後骨盤矯正について

2020-02-06 [記事URL]

こんにちは、スタッフの遠藤です。今回は,産後骨盤矯正について書いていこうと思います。
まずは産後の体の状態がどういった状態なのか書いていきます。
妊娠中の女性は出産に向けて『リラキシン』というホルモンを分泌します。リラキシンは靭帯や関節を出産が行いやすくするために分泌します。出産の為に伸びた靭帯や開いた骨盤が閉じないことにより身体に歪みが生じやすくなり姿勢が崩れます。このような事になりやすいのは、出産後のお母さんはとても忙しいということ。育児や家事で手いっぱいになります。するとホルモンの分泌が終わる頃、骨盤が歪んだ状態のまま固定されてしまい、産後の不調が続いたり、むくみや体重増加などにより産前にははけていたズボンが履けないなどの不調が出てきます。妊娠中は骨盤が前傾になります。前傾になると大腿部で体を支えることになるのでお尻の筋肉があまり使われなくなります。するとお尻の筋力が落ち下がってしまいます。逆に大腿部には肉が付きやすくなります。これが産後に起こりやすい下半身太りの理由です。
また、妊娠期間中は2000g~3000gのお子さんがお腹に居るわけですから常に筋肉や靭帯も引っ張られ続けていたので、うまく力が入らない状態でもあります。身体を支えている筋肉に力が入らないと、不意に腰を痛めてしまったり、かばい続けることで骨盤以外にも負担が広がり、股関節の痛み、恥骨痛、O脚、腰痛、肩こり、むくみ、冷え性、ポッコリお腹などなど不調があらわれてきます。
産後、前傾になった骨盤を元の状態に回復し、維持出来るように力の入る状態にすることが大切です。骨盤矯正の最適な時期としては産後1ヶ月~1年間が良いと言われています。この時期はホルモンにより靭帯がゆるんでいるので、矯正の効果が出しやすい時期になっています。この期間を過ぎても骨盤矯正を行うことは出来るのでご安心ください。※ホルモンの分泌される期間には個人差があります。
産後はお母さんがとても忙しく、肉体的にも精神的にも大変な時期でもあります。はるかぜ鍼灸接骨院の骨盤矯正では、多くの施術を重ねた国家資格者の手技と専用機器を用いてお客様一人一人のお身体の状態にあった施術を行っていきます。
また自宅で行うことのできるストレッチや体操、施術が終わってからも良い状態を維持するための適切な運動などもお伝えさせていただきます。
身体を調整しながら、肉体的にも精神的にも心地よくなり、こんにゃくのようにフニャフニャになることで、とても気持ちの良い健康生活がおくれるのではないでしょうか。
是非、はるかぜ鍼灸接骨院に来ていただき皆様の健康生活に力を尽くさせていただけると幸いです。


自律神経について

2019-11-01 [記事URL]

こんにちは、はるかぜ鍼灸接骨院スタッフの遠藤です。暑かったり、寒かったりと自律神経にとても負担がかかる気候になっていますが、皆様元気におすごしでしょうか!?
今回は自律神経について書いていこうと思います。

自律神経は、次の2つの神経から成り立っています。
交感神経・・・活動している時、緊張している時、ストレスを感じている時にはたらく
副交感神経・・・休息(睡眠)している時、体の回復をしている時、リラックスしている時にはたらく
正反対のはたらきをするこの2つがバランスよくはたらくことで、日中の活動をスムーズにおこなって、夜の睡眠でしっかりと回復する。これが私たちの本来の状態であり、健康な状態でもあります。
しかし、自律神経の乱れからくる不調に悩まされている人は、日々のストレスがとても多く、交感神経ばかりがはたらいていて、副交感神経が十分にはたらけていない。回復がおいつかなくなって、体にも心にも不調をきたしてきます。

気候や気圧の変動などで、自律神経に負担がかかると(ストレスがかかると)自律神経の中の交感神経が興奮し、血管を収縮させます。血管が収縮すると、酸素や栄養素を運ぶ血液の流れが悪くなりむくみが出たり、古傷が痛んだり、様々な痛みや身体の変調を感じるようになってきます。

このような自律神経の症状を和らげる為に、はるかぜ鍼灸接骨院では、鍼灸治療や手技治療、スーパーライザーなどを用いて不調の改善を目指していきます。
今回はスーパーライザーについて紹介をしていこうと思います。
スーパーライザーは、直線偏光近赤外線(ちょくせんへんこうきんせきがいせん)治療器です。
①直線偏光処理をした光は傷を早く治す力があると報告されています
②近赤外線は身体の中の一番深くまで届く光です(深達性)
この二つの特徴を持った光を照射することにより、様々な治療に使用されているのがスーパーライザーです。

上記のような症状を和らげる為に、のどの付近にある星状神経節にスーパーライザーを照射する星状神経節近傍照射という治療法があります。

星状神経節近傍照射は痛みがなく、安全で副作用のない治療法の一つです。

ペインクリニックで多く用いられるブロック療法に星状神経節ブロック療法があります。頭、顔面、上肢、胸、心臓、気管支、肺等を支配している星状神経節に薬液を注射し、一時的に神経を遮断することで、悪くなった血流を改善し、痛みを和らげる治療方法です。
当院で行う星状神経節近傍照射は星状神経節ブロック注射の70%~80%の効果を得ることが出来ると言われております。痛みや副作用もないためとても安心です。

はるかぜ鍼灸接骨院では鍼灸治療や手技治療とスーパーライザーを組み合わせることで、症状の改善、緩和を目指していきます。
毎日、仕事や家事、育児に追われとても多忙な日々を送っている方が多いと思いますが、忙しいからこそ、自身をいたわってあげることも必要なのではないでしょうか。
身体の不調にお悩みの方は是非一度、はるかぜ鍼灸接骨院にご来院ください!!


腸腰筋をきたえましょう!

2019-10-01 [記事URL]

こんにちは、はるかぜ鍼灸接骨院スタッフの遠藤です。今回は人間の直立2足歩行を可能にした筋肉、腸腰筋について書いていこうと思います。
腸腰筋は背骨と大腿骨をつないでいる体の奥のとても太い筋肉です。加齢などにより腸腰筋が細く弱ってくると歩くスピードが落ちて足が上がらなくなりやがてはすり足のような歩き方になってきます。すなわち、歩行能力に深く関係している筋肉であることが分かります。腸腰筋は上半身と下半身をつないでいる『大黒柱』のような存在です。この大黒柱がなければ、立つことも、2足歩行することもできません。実際にこの筋肉が衰えてしまうと直立も歩行も出来ず寝たきりのような状態になり動けなくなってしまいます。そういった点を考えると腸腰筋は、動く機能を保つ筋肉であり、人間らしさを保つ筋肉でもあると言えると思います。もちろん腸腰筋以外の筋肉も重要ですが、腸腰筋をしっかりと鍛えていれば一生動ける体でいられる可能性が高まるのではないかと考えます。私も一生にわたって動ける体をキープしたいと思います。そのために腸腰筋をいつまでも弱らせない、衰えさせない事は一番大きなカギになるのではないかと考えています。
腸腰筋の筋肉量の減少を防ぎ、また筋肉量を増加させることは年齢に関係なく可能です。
具体的には
1 筋トレと有酸素運動の両方を行う
2 上半身よりも下半身(腸腰筋)を中心に鍛える
3 運動を一生にわたって継続していく

有酸素運動はウォーキング、ジョギング、水泳、水中ウォーク、サイクリング、エアロビクスなどにより行うことができます。もちろんテニスやバドミントンなどのスポーツでも可能です。継続することが大切なので自分自身が楽しめる運動が良いと思います。
下半身の筋トレはスクワットをおすすめします。しかし、重りをつかってやるものではなくなくながら運動をおすすめします。歯を磨きながら、テレビを見ながら、待ち時間に座りながら、一日の中でちょこちょこと行っていきます。
一生運動を継続するわけなのでハードルはなるべく低く設定したほうが継続しやすいとのではないかと考えます。
きっと10年という歳月がたった後に、やった人とやらなかった人では姿勢や動ける量などに大きな大きな差が現れる結果になつのではないでしょうか。
10年後、20年後、30年後を見据えて腸腰筋鍛えることで老化の波に逆らっていきましょう。そして健康寿命を延ばしていきましょう。トレーニングに終わりはありません。ご飯を食べたり、お風呂に入ったり、呼吸をしたり、話をしたりと同じくらいの感覚で腸腰筋をきたえましょう。そうすれば、未来はよりよい方向へ向かっていくのではないでしょうか。
また、はるかぜ鍼灸接骨院にはこの腸腰筋を効果的に鍛えるプログラムも用意してあります。腰痛、肩こり、猫背、骨盤のゆがみなどの原因にも腸腰筋は大きく関わっています。皆様のお力になれるよう日々、精進していきます。是非、はるかぜ鍼灸接骨院をご利用ください。


高圧酸素酸素ルームのススメ

2019-09-03 [記事URL]

こんにちは、はるかぜ鍼灸接骨院スタッフの遠藤です。はるかぜ鍼灸接骨院には高圧酸素ルームが設置されています。人間の病気の多くは、組織の酸素不足から起こると言われています。組織の酸素不足を高圧酸素療法により組織の酸素飽和度を上げることで改善していきます。高圧酸素療法には2つ意味合いがあると言われています。1つは多くの酸素を体に取り入れること。もう1つは環境を高圧にするという点です。低気圧が近づくと頭痛になったり、体調が崩れたり、憂鬱な気分になる人が多いと思います。逆に天気が良く、高気圧になると気分も晴れやかになります。

高圧酸素ルームに期待できる効果として
①ぐっすり眠れる
②ストレスを緩和する
③目の疲れがとれてすっきりする
④酸素不足からくる不調の改善
⑤血流の改善で、コリや冷え性の緩和
こういった効果を期待することができます。
はるかぜ鍼灸接骨院ある高圧酸素ルームの気圧は1.3気圧です。高圧酸素は細部組織に多くの酸素を送るため、酸素が増えると同時に活性酸素も増え、酸化ストレスがかかり活性酸素が増大する可能性があると考えられていましたが、近年、検証がなされ『最大1.3気圧、最大50%の高濃度酸素を用いた酸素ルームであれば活性酸素のリスクはない』と考えられるようになりました。そんな理由で1.3気圧の高圧酸素ルームを取り扱っております。

現代人の9割は酸素不足におちいっていると言われていますが、不規則な生活習慣、運動不足、ストレス、喫煙、飲酒、体力(筋力)の衰えなどが、大きな要因なのではないでしょうか。

酸素欠乏による症状をまとめると・・・

酸素濃度 症状
21%     通常の酸素濃度
18%     安全の下限(要喚起)
16%     頭痛、吐き気
12%     めまい、筋力低下
10~6% 失神、昏倒、7~8分以内に死亡
6%以下     瞬時に昏倒、呼吸停止、死亡

身近な例として言うと、梅雨や秋の長雨、台風シーズンになると、頭痛、古傷や関節の痛み、倦怠感などの体調不良になることが増えてきます。これらの症状は気圧と深く関わっています。飛行機や、高い山に登った時にポテトチップスの袋がパンパンになっているのを目にしたことがあると思いますが、高度が上がって気圧が下がると外側からの圧力が弱まり袋の内側から外側に向けての圧力が強くなるために起こる現象です。同じ原理で、低気圧になると体の中の細かい血管が拡張することで、むくみが進み、神経を圧迫することで、頭痛や古傷、関節痛などを起こします。これが低気圧で体調が崩れる理由です。
さらに低気圧が続き湿度が高い日が続くことで、体の水分が蒸発しにくくなり体内の水分が発散できにくくなると体温調節が上手くできなくなることから体調を崩す可能性があります。高気圧の時はこの反対ですね。体調は良くなりやすい傾向があると思います。

こういった理由から高圧酸素ルームを用いた高圧酸素療法はより良い体調をつくっていくために非常に有効な手段といえます。
ぜひ、高圧酸素ルームをご利用ください。


ギックリ腰について

2019-06-13 [記事URL]

こんにちは、はるかぜ鍼灸接骨院スタッフの遠藤です。
寒かった冬が終わり、夏に向かってどんどんと気温が上がってきていますが、皆様の体調はいかがでしょうか。今回は、ぎっくり腰について書いていこうと思います。
「ぎっくり腰」とは、急に起こった強い腰の痛みを総称して一般的に用いられている名称で、病名や診断名ではありません。重い物でも物を持ち上げようとしたとき、腰をねじるなどの動作をしたとき、長時間の運転後や、草むしり、朝起きた直後や何もしないで起こることもあります。
痛みの原因はさまざまで、関節や軟骨に大きな力がかかって負傷した状態(捻挫、椎間板損傷)、腰を支える筋肉(腱、靱帯)などの柔らかい組織(軟部組織)の損傷。また、下肢に痛みやしびれがあったり、力が入らないなどの症状があったりする場合は、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などの病気(疾患)の可能性もあります。多くの場合は筋肉の緊張により神経を圧迫する事で、坐骨神経痛等の症状を引き起こしている場合もあります。
また、気温の上昇に伴い、体の水分量が低下する事で軽度の脱水を起こし、筋肉が痙攣し
『つった』状態になる事もあります。ふくらはぎなどのこむら返りを経験した方ならわかると思いますが、とても痛いです。
さらに、可能性は高くありませんが、がんが転移して弱くなった背骨の骨折(病的骨折)や、ばい菌による背骨や軟骨(椎間板)の化膿など重大な原因が潜んでいることも時にあります。

今出ている症状がどういったものから引き起こされているかを判断し適切な施術やアドバイスを行っていく事が我々の仕事だと考えています。

腰の状態を判断していくうえで重要なポイントは患部に炎症が起こっているのか、起こっていないのかではないでしょうか。判断を行っていくうえでまずは問診です。

・なぜ今の症状が出ているのか?
・どこで症状が出たのか?
・いつから症状が続いているのか?
・何をして症状がはじまったか?
・どのように痛むか?

問診を行なう事で原因の仮説を立てることが出来ます。
仮説をもとに触診やテスト法を用いてさらに検査を行い、施術を行います。施術を行い、状態の変化を観察しながらまた次の仮説を立て症状に対してのアプローチを行なう事で緩和・改善を目指していきます。

ぎっくり腰様の症状に似たものでも病気が原因になっているものもあります。過剰に警戒する必要はありませんが、そういった事もあると知っていると対応できることもあると思います。

例えば・・・
1. 強い衝撃を受けた(高い所から転落した、交通事故にあったなど)
高齢者の圧迫骨折は、ケガから数日して痛みが増してくることがあります。
また交通事故などでは直後は興奮状態で痛みをあまり感じないこともあります
2.夜間痛、楽な姿勢が探せない、動きと痛みが無関係、安静時痛
3.発熱、冷や汗
4.胸部も痛む
5.大きな病気、長期の薬物使用歴がある(癌の既往歴、長期ステロイド剤の使用等)
6.足にしびれや麻痺がある
7.排尿や排便に異常がある
疑わしい場合には、早期に病院を受診、診察が必要です。

はるかぜ鍼灸接骨院では、問診、触診、テスト法による検査を行い、整体マッサージ、鍼灸施術、電気療法、超音波施術、スーパーライザーなどそれぞれの状態に合わせた適切な施術を提案させていただきます。

ぎっくり腰など腰痛にお悩みの方は一度、はるかぜ鍼灸接骨院にご相談ください。


肩こりについて調べましょう。

2019-03-01 [記事URL]

こんにちは。はるかぜ鍼灸接骨院の影山です。

今回は、肩こりについて調べていこうと思います。

そもそも肩こりの「こり」ってなに?、と思う方もいるのではないでしょうか。

簡単に言うと、筋肉が様々な理由でかたくなってしまった状態を指します。それゆえ、肩に起きた場合は「肩こり」と表現するのです。

では、なぜ硬くなってしまうのでしょう?

もともと、人体において、頭の重さは約5~6kgあると言われており、これを支えているのは首と肩だけです。人間は、これを一日の2/3は常に支えていることになります。この状態が365日続いてしまえばどうなるかは、書くまでもないでしょう。

何より、最も多い原因とされているのは、①長時間にわたって同じ姿勢でいる事、②パソコンやスマートフォン等の見過ぎで瞬きが減ることによる眼精疲労、③慢性的な運動不足、④過度のストレスであるとされています。特に上記の①、②、④は今これをご覧になっている方も多いのではないでしょうか?

これらの簡単な予防法としては、①まめに姿勢を変えたり、肩や首のストレッチをする(首や肩をゆっくり呼吸しながら回す等)事、②意識して瞬きや目のストレッチ、一点を凝視しない事、③と④は日常生活の中で1~2時間でも軽い運動をいれたり、自分なりのストレス解消法を取り入れて頂けるといいでしょう。

この予防法を一日の中でこまめに行うだけでも、大きな変化が期待できるかと思います。是非試してみてください。


物損事故と人身事故の違い

2018-12-28 [記事URL]

こんにちは!はるかぜ鍼灸接骨院の國持です。今回は交通事故における物損と

人身の違いについてお話します。

ざっと見るとこんな感じです。

物損事故➡被害が車や物品のみの事故
人身事故➡死傷者が出た場合の事故

本来ならば、車同士または車対人等の事故は人身事故扱いになるはずですが、

事故後、目立った怪我等もない場合、警察を呼んでもほとんどの場合が物損事故として処理されます。(途

中から人身事故扱いに変更する事も可能です)

それはなぜか?

人身事故扱いになった場合、加害者は業務上過失傷害罪(刑法211条)で書類送検されることを意味し、

刑事罰のおそれがあり、また、行政処分(=免停など)の可能性も高まります。

また人身事故扱いになると、被害者と加害者が日程を調整し、警察へ出頭する必要があります。(加害者が

警察への出頭を嫌がったり、日程調整できない場合被害者のみでも可能な場合もあります)

そこで事故状況の確認(実況見分調書)の作成を行います。

警察としても、物損事故に比べ人身事故扱いになると手間がかかるので、出来るだけ物損事故で収めようとする傾向があるようです。

法規的には物損事故扱いの場合、自賠責保険を使った医療的な行為は認められておりません。

しかし実際には物損事故扱いの場合でも身体に不調が生じれば、治療をすることが可能です。

ただしここで大切になるのが、加害者側の保険会社に許可を取ったかどうかです。

今、自分の身体がどういう状態なのかを伝え、治療の必要性を訴える必要があります。

また交通事故から時間が経つと、仮に痛みが出始めても交通事故との因果関係が認められなくなり、治療が

できなくなる可能性もあるため、出来るだけ早めに連絡をいれることが望ましいです。
(事故後~二週間程度の期間がいいと思います)

しっかりと治療の必要性を訴えることで、物損扱いになったとしてもある程度の保証を獲得することが出来ます。

「痛みがあるけど医師に伝えていいのだろうか」と思ってしまう方もいらっしゃいますが、後々ケガで苦し

い思いをするのは自分自身なので、ちゃんと辛いところを医師に

伝えましょう。

交通事故の負傷でお悩みの方は当院にご相談ください。


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