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秋の養生法

2020-11-01 [記事URL]

こんにちは、はるかぜ鍼灸接骨院の遠藤です!!

今回は秋の養生法を紹介したいと思います。寒さが本格的に厳しくなる冬に向けてどのように過ごしていくことが健康的なのか、東洋医学的に考え、紹介していこうと思います。

東洋医学的に考えると、秋の3か月を『容平』というそうです。『容平』とは収穫のことで万物が成熟して収穫される。すべてが引き締まり収納され、大地には粛清とした気配が漂う。当然体の陽気も体内の奥深くに収納される。

・・・・・。。。ん?収穫期が終わって作物は倉庫に収められるから畑には何もなくなってスッキリするってことでしょうか。

秋の養生法

鶏とともに早寝早起きをする。心を安らかにし、あれもこれもしたいなどと気を乱したり、活発に動いてはならない。これに背くと秋の気である肺気が痛む。すると冬には下痢がちになるのである。

秋口に入り、朝晩冷えるようになると、夏場に活発に活動していた表皮が閉じ、その分気管や鼻に負担がかかるようになります。 さらに秋の風は乾燥しており、のどや鼻の粘膜を傷つけやすいので、鼻炎や喘息、風邪の原因となりやすいです。 たしかに発汗しすぎると風邪を引きやすいものです。もし、秋に汗をよくかくようなことがあったら、すぐにふき取ってあげましょう。

ようするに・・・・

・早寝早起きをして生活リズムを安定させる

・気温や湿度が変化するので保温、保湿に気を配る

・汗をかいたら冷える前に着替える

こんな感じでしょう!!

続けて精神的な養生法です。

漢方古典の書物には、「秋は西。西方は白色、入りて肺に通じ、肺は皮毛を、皮毛は腎を生ず。肺は鼻を主り、志にありては憂いとなす。類は金、その味は辛」と書かれています。

なんのこっちゃ・・・難解ですね・・・

前半部分の内容をおさらいすると

『入りて肺に通じ、肺は皮毛を、皮毛は腎を生ず。肺は鼻を主り』

・早寝早起きをして生活リズムを安定させる

・気温や湿度が変化するので保温、保湿に気を配る

・汗をかいたら冷える前に着替える

こんな生活養生をふまえたうえで次です!

食養生

冬に皮毛が閉じる前にもう一度「気」の入れ替えをする時に役立つ食材は「辛味」です。 ネギ、酒、唐辛子、わさび、ニンニク、カレー、山椒、大根、玉ねぎ等です。秋の味覚の中で梨、銀杏等は肺を潤し、咳を出にくくする食材です。金柑は声を補ってくれます。 ちなみに唐辛子は副腎髄質ホルモンを刺激して新陳代謝を良くする効果があります。ただし、「辛味」は食べ過ぎには注意してください。

分かりやすい!!素晴らしい!!

カレー、お寿司、おでん、鍋料理、うな丼などなど、おいしそうです!!

精神養生

秋の気は「憂」です。 憂愁の気持ちは、強すぎると肺の精気を損傷し、宣発と粛降(せんぱつ=上昇して広く行き渡らせるの意、呼吸により体内の濁気を排出、脾からの水分と栄養物を全身に散布し、汗を体外に排出する機能。 しゅくこう=清粛、清潔、下降という意味。自然界の清気を吸入した清気と脾からの水分と栄養物質を下に降ろし、肺と呼吸器にある異物を取り除き清潔に保つ機能。)の機能を失調させ、気の運行不利を起こし、肺気消耗に陥り抵抗力が落ちると考えられています。肺を潤しながら補い、憂いを除いて冬になっても風邪をひかないことを目標にしたいものです。 夏に比べて皮毛は発散しにくいように縮んでいます。 気も身体と同じように引き締め、精神の動揺によって秋の「憂」の気を受けすぎないようにしましょう。 憂いや悲しみの気持ちが出易い季節です。ある程度は季節の影響と受け止め、ゆったりと構えて微笑んで過ごしましょう。

なんとなく悲しい、憂鬱だみたいな事が秋になるとありますが、季節のせいだったんですね!!

そういった気分からも体には影響がでてきそうですね。

でも、皆さん安心してください。

いつも明るい『はるかぜ鍼灸接骨院』で秋の憂鬱を吹き飛ばしてやりましょう!スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしております。


頭痛について

2020-10-08 [記事URL]

こんにちは『はるかぜ鍼灸接骨院』の遠藤です。

今回は頭痛について書いていこうと思います。

頭痛は大きく分けると3種類に分けられます。

・片頭痛
・緊張型頭痛
・群発性頭痛

です!!

まずは、片頭痛について書いていきます。脈に合わせてズキン、ズキンと拍動性のある痛みが頭の片側や両側、後頭部などに激しく発作的に生じる頭痛です。日本人の約800~900万人が片頭痛に悩まされているというデータもあり、とても多くの人が悩まされる疾患です。
片頭痛の前兆として、目の前がチカチカする、吐き気がするなどの前兆が現れることもあります。
片頭痛の病態は、まだ完全に解明されていません。しかし、現在は、何らかの理由により、脳の血管が急激に拡張することで起こと考えられています。ストレスなどにより三叉神経刺激され、神経末端より炎症物質を放出し、その炎症物質がさらに血管を拡張し「ズキン、ズキン」と拍動する痛みをもたらす片頭痛を発症するといわれています。
また、気圧の変化、人混みや騒音などの騒がしい環境下に長く身を置くこと、女性の場合はホルモンなどの関与もあるのではないかと言われています。
ここからは、片頭痛に対して我々の出来る事なのですが上記にもあるように『激しく発作的』起こる頭痛です。いかにその発作を起こさないようにしていくかが重要と考えています。

次は緊張型頭痛についてです。

緊張型頭痛は、頭を締め付けられるような頭痛です。

緊張型頭痛の特徴として、頭痛が継続的に毎日続くことが挙げられます。頭痛は数十分でおさまることがある一方、1週間ほど持続する場合もあります。後頭部を中心として側頭部や首にかけて痛み出します。

痛みは激烈というほど強くなるわけではなく、日常生活を送ることはできますが、頭がはちまきで締め付けられるようにじわじわ痛みます。また、頭の痛みに加えて、目の疲れやめまいがでることもあります。緊張型頭痛は精神的・肉体的なストレスを原因として発症する関係から、ストレスや疲労が蓄積しやすい夕方に痛みが生じることが多いと言われています。

片頭痛と緊張型頭痛と共通して言えることがあります。それは『ストレス』です。肩が凝って痛い、腰が痛い、膝が痛い、首が痛い、目が重いなど痛みだけで考えても多くのストレスがあります。調子が悪いとイライラしたり、急に不安になったり、気持ち的にも不安定になりがちです。心と体はいつも連動しています。不調をそのままにせず、しっかりとメンテナンスをしていくとこで、防いでいく事が出来ると思います。

最後に群発性頭痛です。
眼の周囲から前頭部、側頭部にかけて激しい頭痛が生じる病気です。一定期間、頭痛を繰り返すことが特徴です。

群発性頭痛の有病率は1,000人に1人程度と推定されており、片頭痛に比べるとかなり珍しい病気です。群発頭痛は20〜40歳代までの男性に発症することが多いと言われています。

群発性頭痛の痛みは非常に強くきつい頭痛です。また一定期間、周期性を持って繰り返すこともあり、日常生活に大きな支障が出ます。

群発性頭痛で生じる頭痛は、一定の周期性を持って発症することが特徴的です。季節の変わり目や、5月や6月などの特定の時期の決まった時間に頭痛が起こります。

頭痛の発作は1~2時間、2週間から1か月間連日のように続いた後、ぱたりと発作が治まり、半年から一年経つと再び発作が起こるという「周期性」が大きな特徴です。

群発性頭痛は、激烈です。目玉をえぐられるような、眼をぐりぐりされるような、と表現されるほど耐え難い痛みです。じっとしていられないばかりではなく、人格を変えてしまい興奮状態に陥ることもあります。さらに頭痛発作が起こっているときには、さまざまな随伴症状を伴います。具体的には、結膜充血や涙、鼻詰まりや鼻水、眼瞼浮腫、顔面の汗や紅潮、耳詰まりなどが生じます。

こういった激しい頭痛がでた場合はまず、病院に受診し、しっかりと検査をしてもらうことをおすすめします。


冷え症について

2020-10-06 [記事URL]

こんにちは、はるかぜ鍼灸接骨院の遠藤です。

急激に気温が下がってきましたね。少し前と比べると一気に寒くなってきています。
季節の変わり目でまだ、寝具や衣替えなども済んでない方も多いのではないでしょうか。
身体の冷えから不調が起こることが多々あります。今回は冷え性について書いていこうと思います。

冷え症の原因は様々なものがあげられますが、代表的なものとしては以下の5つがあります。

1.自律神経の乱れ
2.きつい靴下など衣類の影響
3.血液関係の疾患の影響
4.筋肉の量が少ない
5.食生活の乱れ

などがあげられます。

その中でも最も多いであろう、自律神経の乱れからくる冷えについてまずは書いていきます。

自律神経とは内臓の状態を自動的に調節してくれる神経のことです。
例えば、ご飯を食べた後は自然に胃腸の働きを活発にしてくれたり、運動をするときは心臓の働きを自然に強めてくれます。
また、体温を調節する働きもあり寒い時には体温を下げないように身体を保護し、暑いときには汗をかくなどして身体に熱がこもらないようにして対処してくれます。
しかし、自律神経はストレスや生活習慣の乱れの影響を受けやすく正しく働けなくなってしまうことがあります。
自律神経の働きが乱れると内臓はそのときの状況に合わせて適切に働くことができず身体に様々な不調をもたらします。
冷え症もこの自律神経の機能が乱れているとことが原因の一つです。
自律神経が乱れることで身体は体温調節が上手く行えなくなってしまい、身体は常に冷えを感じるようになってしまいます。

そういった自律神経の乱れを改善していくためには『睡眠の質』を良くしていく必要があります。
すぐに眠れる、ぐっすり眠れる、目覚めすっきり!そんな睡眠の質を獲得していくことが、自律神経の乱れを整え、冷え性の改善にも繋がっていきます。


秋バテにご注意を!

2020-09-02 [記事URL]

こんにちは。はるかぜ鍼灸接骨院の遠藤です。

秋バテをご存知ですか?

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われますが、天候がガラリと変わりやすい9月中旬には、体調を崩しやすくなります。
それが、夏バテならぬ「秋バテ」!

勢いで夏を乗り越えられても、急に涼しくなる初秋に入り、疲れや不調が現れてしまうのが秋バテです。
秋バテを引き起こす要因には、次のようなものがあります。

長引く猛暑の影響で、疲れを抱れたまま秋に突入
夏は暑さそのものが体への負担となり、暑さで良質の睡眠がとれず、疲れが解消されにくい日々が続きます。

夏の生活習慣が抜けきらず、体の負担は増える
夏の暑さにより、冷えたジョッキでぐいぐいビールを飲み干し、アイスを食べたり、ジュースに氷をガンガン入れる。

薄着やTシャツのまま、布団をかけずに寝る。

といった生活習慣が続くと、胃腸の疲れや冷えなどによって、体はダメージを受けます。

朝晩の気温の劇的な変化
9月に入ると、日中はTシャツで過ごせても、夜は長袖が必要になるくらい冷える日があります。

また、昼間は夏日に近い日があれば、晩秋に近い陽気もあるなど、気温も一定しません。

こうした急激な寒暖差に体が対応しきれず、体調を崩しやすくなってしまいます。

気圧の変動による影響
9月は天候の変化がめまぐるしいのが特徴です。

長雨や台風が多く、気圧の変動がめまぐるしいせいか、頭痛やめまい、だるさ、肩こりなどの体調不良を感じる人もいます。

こういった要因により、自律神経が乱れることが「秋バテ」の原因です。

9月に入ったら、まだ秋バテしていない人も、既になってしまった人も、次のような生活習慣を心がけましょう。

温かい食べ物や飲み物を

体を守るには、体を冷やさず、温めることが肝心。

夏の暴飲暴食で弱った胃腸を整えるためにも、スープや煮込み料理など温かい食事を多く取り入れてみましょう。

圧力鍋に根菜類を入れて、やわらかく煮込んだスープ、疲労を回復させるビタミンB1たっぷりの豚汁を作って、疲れた体を労わるといいでしょう。

冷たいビールや飲み物も避け、温かい飲み物を飲みましょう。

衣服や入浴で体そのものを温める
9月はまだまだ暑いからと言って、薄着でいてはダメ。

日中は暑くても、明け方と夜の気温はガクンと下がります。

着脱しやすいカーディガンを羽織り、就寝時にも、パジャマの下には薄手の腹巻きをしておきましょう。

ショートパンツや短いソックスも避け、“守る衣服”に切り替えましょう。

また、夏の続きでシャワーのみで過ごしている人は、できるだけ湯船に浸かりましょう。

休みの日は湯船で体をじっくり温める時間をつくってもいいですね。

アクティブな予定を入れず、しっかり休む
季節の変わり目でもある初秋は、そもそも体の調整期。

天候も変化しやすいことですし、アクティブな予定を入れないようにしましょう。
また生活リズムを守れるよう、いつもの通りの起床・就寝・食事の時刻を守り、1日1回は買い物や散歩などを兼ねて外出するようにするといいでしょう。

秋バテ対策は、体を守り、休ませて、自然な回復を待つのがポイントです。

それにより乱れた自律神経が整いやすくなります。
特に、季節の変わり目に特有の劇的な天候の変化は、心身にとってはかなり大きなストレスになります。

日頃ストレスを抱えている人は、この時期に負担を倍増させないよう、無理のない生活を心がけてみてください。

自律神経の乱れは鍼灸も大変有効です。

秋の不調にお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。


水分補給と利尿作用

2020-08-19 [記事URL]

こんにちは、はるかぜ鍼灸接骨院の遠藤です。

記録的な暑さの続く日々ですが皆さん、熱中症や脱水症状などをおこしていませんか?
今回は水分補給と利尿作用について書いていこうと思います。

最近、来院する患者様で脱水気味の方が目立ちます。水分をしっかりととっていますか?とたずねるとしっかりとっていますと答えます。しかし、症状は脱水時に起こる症状。問題は水分補給をしている飲み物にありました。

主にどんな飲み物をとっているのかたずねると緑茶、紅茶、コーヒーが主です。とのこと、、、、

お茶での水分補給は、場合によってはおすすめではありません。汗とともに失われる塩分が含まれていないため、スポーツ中や汗を多くかいたときには、別の物での水分補給を心掛けましょう。また、尿の排出を促す作用がある点にも注意が必要です。

熱中症対策としての水分補給には、スポーツ飲料や経口補水液を活用しましょう。お茶と同様に利尿作用がある、コーヒーやアルコールは避けましょう!

利尿作用のある物質としてカフェインやカリウムがあげられます。

カフェインはコーヒー豆、マテ茶を含む茶葉、カカオ豆、ガラナなどに天然に含まれている食品成分の一つです。カフェインの一日当たりの摂取量と主要摂取源は国や食生活により異なりますが、コーヒーと茶の2つが最も突出した摂取源です。
また、コーヒーや茶葉から抽出されたカフェインについては、清涼飲料水などに苦味料等の用途で食品添加物として使用されていますカフェインを多く含む主な食品は、国内で日常、嗜好品として飲まれるコーヒー及び茶類です。 また、清涼飲料水のエナジードリンクや眠気覚まし用のドリンクは、コーヒー・ココア類、茶類よりも更に多くのカフェインが含まれているものがあります。

カリウムが多く含まれる飲み物は、果実使用のジュース、特に濃縮還元やストレートや豆乳のカリウム量が多くなっています。腎臓病等でカリウム制限のある方は、飲む量に気をつけましょう。

一般的に、人の1日の水分出納は約2.5Lです(尿:約1,500ml、不感蒸泄※:約900ml、便:約100ml)。夏場は汗をかく分、意識して水分の摂取を心がける必要があります。
食品の成分表示をみると書いてあるのでよく観察してみてください。

水分補給として一度に大量の水を摂取すると、かえって体内の電解質バランスを崩して体調不良を引き起こしてしまいます。飲む量は、かいた汗の量を目安にし、汗で失われる塩分(ナトリウム)もきちんと補給しましょう。

私たちの身体には、約0.9%の食塩水と同じ浸透圧の血液が循環しています。また汗をかいた肌をなめると塩辛い味がすることからわかるように、汗にはナトリウムが含まれています。大量に汗をかいてナトリウムが失われたとき、水だけを飲むと血液のナトリウム濃度が薄まり、これ以上ナトリウム濃度を下げないために水を飲む気持ちがなくなります。同時に余分な水分を尿として排泄します。これが自発的脱水症と呼ばれるものです。この状態になると汗をかく前の体液の量を回復できなくなり、運動能力が低下し、体温が上昇して、熱中症の原因となります。

よく質問されるのが、水だけじゃダメ?という質問なのですが、汗をかいたら塩分(ナトリウム)の補給も必要です。脱水時は、水分とともに適量の塩分をとることが重要です!水分だけで考えるのではなく、味噌汁やせんべいなども塩分を摂取するにはよいのではないでしょうか。

長時間運動を続ける場合には、ナトリウム濃度をやや高くすることが必要です。長時間の運動では、血液のナトリウム濃度が低下して、熱けいれんが起こることが報告されています。

また、糖を含んだ飲料が推奨される理由としては、腸管での水分吸収を促進することが挙げられます。主要な糖であるブドウ糖は、腸管内でナトリウムが同時にあると速やかに吸収されます。そしてそれらに引っ張られ水分も吸収されるというのがそのメカニズムです。

知識つけポイントを押さえていくことでこの夏を乗り切りたいですね!!


血液について!

2020-07-20 [記事URL]

こんにちは!はるかぜ鍼灸接骨院の遠藤です。

うだるような暑さが続くこの頃ですが、皆様熱中症にはなってはいませんか?

以前本ブログで水分補給に関して書かせていたただいたので、今回は血液の話をさせて頂こうと思います。

血、と聞いてげんなりするかもしれませんが、どうぞお付き合いください。

なぜ水分補給から血液の話につながるのか?それは、血液の約8割が水であるからです。

血液の成分を簡単に説明しましょう。血液は、赤血球、白血球、血小板の3つからなる血球成分と、これらを含んで流す血漿成分の2つからなります。この血漿成分のうち、90%が水分で構成されており、血液全体でみると水分が8割も占めていることがわかります。

このことから、体全体の水分量が減ってしまうと、血液もだんだんとドロドロの状態になってしまいます。

血液がドロドロの状態が如何に体に悪いかは、皆さんもご存知かと思います。この状態にならないようにする意味でも、夏場の水分補給は欠かさずに行っていただきたいのです。

また、水分だけでなく、内臓の調子が悪いと血液の状態も悪くなってしまいます。

血液の成分である赤血球、その中のヘモグロビンを作る主成分の鉄があるのですが、この鉄は普通体の中では作られることはありません。よって、食べ物から摂取するしかありません。そしてそこから摂取した鉄は十二指腸という胃の下にある臓器で吸収され、骨髄へ運ばれて最終的にヘモグロビンとなります。

この十二指腸の働きが悪くなってしまうと鉄の吸収もおろそかになり、ヘモグロビンも作られにくくなります。これが続いていくと赤血球も減っていくため、血液の赤みが薄くなってしまい、身体中に運ぶ酸素の量が少なくなり、酸欠の状態に陥ってしまいます。これを鉄欠乏性貧血といいます。貧血になってしまうと、重い脱力感、疲労、倦怠感、全身の血色が悪い、所謂蒼白といった諸症状が起こってきます。

女性に多い疾患として有名ですが、男性でも、過度な運動やダイエットといった身体に負担を強いることを日常的に行っていると内臓へダメージを与えてしまい、そこからの出血によって貧血になる可能性があるので十分に注意してください。


梅雨の健康なすごし方

2020-07-10 [記事URL]

こんにちは!スタッフの遠藤です。

梅雨に入り温度も湿度も上がりとても過ごしにくい日々が続いています。早く梅雨よ早くあけてくれ!!と願うばかりです。

また蒸し暑いため、冷たいものを口にする機会が増えてきます。すると、体の内側から冷えてしまいます。

体が内側から冷えてしまうと、重いような、だるいような倦怠感が出てきます。決してやる気がないとか、だらけているとかではなく、立派な体の不調なんです。

昔と違う部分は、エアコン、扇風機など涼しく過ごせる蒸し暑くなるこの季節こそ、湿気やエアコン、扇風機などにより体の冷えが、一番悪さをする時期でもあります。

蒸し暑い梅雨をいかに健康に元気に過ごしていくか。体を冷やさず、むしろ体を温めながら涼やかに快適に過ごす工夫が肝になってきます。

まずは、伝統的な夏野菜を沢山使った食生活です。

東洋医学によると、キュウリやナス・ピーマンといった夏野菜には体の内側にこもりがちな余分な熱を逃がす働きがあります。

そいったものを温かいレシピで食事していくことが良いとされています。

残念ながらレシピに関しては勉強不足の為...

しかしながら、伝統的に積み上げられた東洋医学的な考え方は面白いですね。現代の状況とも合致してきます。

また、梅雨の時期は蒸し暑さからエアコンを使い始める方も多いと思います。気温と湿度のバランスが大きく変化知らず知らずの

うちに自律神経にも負担がかかっています。

エアコンを使っている場所が増えてくると自律神経にも影響が出てきます。

自律神経に乱れが出てくると、眠りが浅くなり、疲れが抜けにくくなります。

こんな時に効果的なのが、入浴です。

とにかくすぐに体が冷え切ってしまうのも梅雨時期の特徴とも言えます。

すぐに着替える、シャワーを浴びるだけでも冷えを予防することが出来るので面倒くさがらずに汗をかいたら着替えるなどを徹底

するだけでもこの時期を健康に過ごせるのではないでしょうか。

梅雨独特の気候は、精神的にも肉体的にも負担を感じさせますので、快適に過ごすための工夫が必要です。

日々のちょっとした工夫や手間の中に梅雨時期を快適に乗り切っていくポイントがありそうです。

生活の中のちょっとした工夫でジメジメとした今の時期を、さわやかに乗り切っていきましょう!(^^)!


営業日変更のお知らせ

2020-07-02 [記事URL]


こんにちは!はるかぜ鍼灸接骨院スタッフの影山です。
今回は、皆様に大事なお知らせをさせていただきます。

まことに勝手ながら、7月より営業日の変更を行います。
7月15日より、水曜日の午後の営業をお休みさせていただくことになりました。

7月15日以降
毎週月曜日 午前8:30~12:30(受付~12:10)
      午後14:30~19:00(受付~19:00)
毎週火曜日 午前8:30~12:30(受付~12:10)
      午後14:30~19:00(受付~19:00)
毎週水曜日 午前8:30~12:30(受付~12:10)
      午後休診日
毎週木曜日 午前8:30~12:30(受付~12:10)
      午後14:30~19:00(受付~19:00)
毎週金曜日 午前8:30~12:30(受付~12:10)
      午後14:30~19:00(受付~19:00)
毎週土曜日 午前8:30~13:00(受付~13:00)

皆様にはご不便をおかけすることと思いますが、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。


踵骨骨端症について

2020-06-27 [記事URL]


こんにちは!はるかぜ鍼灸接骨院スタッフの影山です。
毎日滅入るくらいに暑さが続きますが、皆様は体調を崩されてはいないでしょうか。
今回は以前本ブログでもご紹介した「踵骨骨端症」について改めて紹介していこうと思います。

そもそもこの「骨端症」とはどんなものなのか、あまり知らない方も多いと思われるので、そちらについても簡単にご説明します。
骨端症とは、小学校低学年~高学年の子供で、かつ激しい運動を伴うスポーツをされている子に多い症状のことを指します。
内容としては、様々な要因(外的、内的問わず)によって血液循環が悪くなり、骨が徐々に壊れていく、難しい言い方をすれば、壊死していくことです。
なぜ子供に多いのか、これは、子供の骨の構造にあります。子供の骨には骨の成長に必須となる核を中心に持ち、端っこが軟らかい軟骨で作られています。これらが成長によって少しずつ固くなっていくのですが、ここに上述した要因が重なってしまうと、成長が十分に行われずに壊れていくようになります。
これが、「骨端症」の簡単なメカニズムです。そして、これが踵に起こってしまうと「踵骨骨端症」と呼ばれるのです。

では、踵骨の場合はどのような影響で起こってしまうのでしょうか。
理由は様々ですが、多いものはジャンプやダッシュといった動きの繰り返しと言われています。
これは、踵骨にはふくらはぎからつながっているアキレス腱、足裏の足底筋膜がくっついているためで、上記の動作の酷使は踵骨に大きな負荷を与えてしまいます。この負荷が、やがて骨膜(骨を覆う膜のこと)に炎症を起こしたり、引きはがしてしまうことで痛みを生じさせてしまうのです。
また踵骨骨端症を起こしてしまう子供に共通しているのは、足が偏平足気味になっているということです。(もちろんそうでない子供でもなってしまいます。)偏平足の場合、通常の状態の足よりも負荷が蓄積しやすいため、注意が必要となります。

子供の骨は、成長速度こそ速いものの、スポーツをはじめとする大きく緩急の激しい負荷には脆い面も持ち合わせています。予防のためにも、運動後のケアは欠かさず行うことを意識しましょう。


梅雨の時期にお灸がオススメ!!

2020-06-20 [記事URL]


こんにちは。スタッフの遠藤です。いろいろなイベントなどのきなみ中止となり、季節感がなんだかイマイチつかめない感覚がありますが、今は梅雨の時期。湿気で重だるくなる季節ですね。日本は高温多湿な環境の国。水で炊いたお米を主食に、味噌汁や魚など水分のたっぷり含んだ食事をしています。水は潤すと同時に、冷やす性質を持っています。よって私たちの体は、おのずと冷えやすいのです。また日本人は皮膚が薄く、寒冷の影響を大きく受けてしまいます。体が冷えると、血液の流れも滞りがちになり、さまざまな不快な症状が生じます。東洋医学では過剰な湿気を“湿邪(しつじゃ)”と呼び、カラダに入り込み、体内の水分を必要以上に増やし悪影響を及ぼすと考えられています。余分な水分はカラダのあちこちに溜まりやすくなり、むくみや頭痛、めまい、食欲不振など、さまざまな症状を引き起こす原因になると言われています。そして高温多湿な環境の国、日本の環境や体質にぴったりなのが、そう『お灸』です!お灸は小さな刺激で体をじっくりあたためることができます。一ヶ所に熱を与えることで、効率よく全身に熱をめぐらせ、体の中から不調の改善につなげるのです。はるかぜのお灸は焼いて火傷するような、熱いお灸ではありません。もぐさと肌との距離がある、じんわりと温かい温灸を使用しています。

また更にじっくりと温める為に『枡おんきゅう』というお灸もはるかぜ鍼灸接骨院には用意されています。身体の芯まで温まるお灸です!!これから湿度が多く、エアコンでの冷えの影響を受ける季節に突入します。 ぜひお灸の心地よさを味わってみてはいかがでしょうか?


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