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交通事故治療での接骨院と整形外科の違いとは?

2019-12-01 [記事URL]

こんにちは、スタッフの國持です。

早朝と夜は上着が欠かせなくなってきました。

今日は患者様からよく聞かれる質問についてお話したいと思います。

年末に近くなるほど交通事故も多くなります。
 
なにかと忙しくて慌てたり、旅行や帰省普段使わない人も車を運転する機会があるかと思います。
 
交差点の進行や、駐車場から出るときなど、運転には充分に注意してください。
 
 接骨院でも、交通事故の治療が受けられるのはご存知ですか?
 
これを意外と知らない人が多いです。
 
整骨院・接骨院では、怪我の治療をするときには保険を適用して行うことが厚生労働省より認められています。
 
このことも知らない人が結構いらっしゃいます。
 
接骨院のイメージはどんな感じでしょうか?
 
「保険が使える」「マッサージや電気が受けられる」「整体より安い」
 
このようなことをよく伺います。
 
「保険が使えるマッサージ屋」なんて思っている方も中にはいらっしゃるかもしれません。
 
保険を使って慢性的な肩こりや腰痛、あるいは慰安目的の施術はできません。
 
自費であれば、慢性の症状でも、肩こりでも国家資格者による安全な施術を受けることができます。
 
整形外科で診てもらったけど、症状が改善せず、薬や経過観察だけでなく、施術を受けて少しでも楽に過ごしたいという方はぜひ当院にご相談ください。
 
負傷の場合は、接骨院でも保険を使って治療を受けることができます。
 
交通事故の場合にも自賠責保険を適用して、自己負担金0円で通院することができます。
 
しかし、交通事故の場合は後遺症が残る可能性や、仕事を休まなくてはならなくなった際の休業補償など、
 
保険会社とのやり取りが多くあります。
 
この時、接骨院だけの通院では補償などの面で不利になることがあります。
 
後遺症が残ってしまい、後遺症認定というものを申請する際にも、医師に経過を診てもらっていることが必要になりますので、
 
当院では患者様にとって不利益にならないよう、整形外科と接骨院、どちらにも通うことをお奨めしています。
 
接骨院・整骨院では診断、検査、投薬が出来ません。
 
ケガの場合は骨に異常がないかなど、画像検査は重要なものです。
 
接骨院でベストな施術を受けるためにも、整形外科で診察を受けておきましょう。
 
現在、整形外科にかかっていて、投薬などで症状がなかなか変化しなくて困っている方や、接骨院との併用を考えている方も当院で治療を受

けることができます。
 
ケガの痛み、長引く痛みで困っている方はぜひ当院にご相談ください。

スタッフ一同お待ちしております。


腸腰筋をきたえましょう!

2019-10-01 [記事URL]

こんにちは、はるかぜ鍼灸接骨院スタッフの遠藤です。今回は人間の直立2足歩行を可能にした筋肉、腸腰筋について書いていこうと思います。
腸腰筋は背骨と大腿骨をつないでいる体の奥のとても太い筋肉です。加齢などにより腸腰筋が細く弱ってくると歩くスピードが落ちて足が上がらなくなりやがてはすり足のような歩き方になってきます。すなわち、歩行能力に深く関係している筋肉であることが分かります。腸腰筋は上半身と下半身をつないでいる『大黒柱』のような存在です。この大黒柱がなければ、立つことも、2足歩行することもできません。実際にこの筋肉が衰えてしまうと直立も歩行も出来ず寝たきりのような状態になり動けなくなってしまいます。そういった点を考えると腸腰筋は、動く機能を保つ筋肉であり、人間らしさを保つ筋肉でもあると言えると思います。もちろん腸腰筋以外の筋肉も重要ですが、腸腰筋をしっかりと鍛えていれば一生動ける体でいられる可能性が高まるのではないかと考えます。私も一生にわたって動ける体をキープしたいと思います。そのために腸腰筋をいつまでも弱らせない、衰えさせない事は一番大きなカギになるのではないかと考えています。
腸腰筋の筋肉量の減少を防ぎ、また筋肉量を増加させることは年齢に関係なく可能です。
具体的には
1 筋トレと有酸素運動の両方を行う
2 上半身よりも下半身(腸腰筋)を中心に鍛える
3 運動を一生にわたって継続していく

有酸素運動はウォーキング、ジョギング、水泳、水中ウォーク、サイクリング、エアロビクスなどにより行うことができます。もちろんテニスやバドミントンなどのスポーツでも可能です。継続することが大切なので自分自身が楽しめる運動が良いと思います。
下半身の筋トレはスクワットをおすすめします。しかし、重りをつかってやるものではなくなくながら運動をおすすめします。歯を磨きながら、テレビを見ながら、待ち時間に座りながら、一日の中でちょこちょこと行っていきます。
一生運動を継続するわけなのでハードルはなるべく低く設定したほうが継続しやすいとのではないかと考えます。
きっと10年という歳月がたった後に、やった人とやらなかった人では姿勢や動ける量などに大きな大きな差が現れる結果になつのではないでしょうか。
10年後、20年後、30年後を見据えて腸腰筋鍛えることで老化の波に逆らっていきましょう。そして健康寿命を延ばしていきましょう。トレーニングに終わりはありません。ご飯を食べたり、お風呂に入ったり、呼吸をしたり、話をしたりと同じくらいの感覚で腸腰筋をきたえましょう。そうすれば、未来はよりよい方向へ向かっていくのではないでしょうか。
また、はるかぜ鍼灸接骨院にはこの腸腰筋を効果的に鍛えるプログラムも用意してあります。腰痛、肩こり、猫背、骨盤のゆがみなどの原因にも腸腰筋は大きく関わっています。皆様のお力になれるよう日々、精進していきます。是非、はるかぜ鍼灸接骨院をご利用ください。


ギックリ腰について

2019-06-13 [記事URL]

こんにちは、はるかぜ鍼灸接骨院スタッフの遠藤です。
寒かった冬が終わり、夏に向かってどんどんと気温が上がってきていますが、皆様の体調はいかがでしょうか。今回は、ぎっくり腰について書いていこうと思います。
「ぎっくり腰」とは、急に起こった強い腰の痛みを総称して一般的に用いられている名称で、病名や診断名ではありません。重い物でも物を持ち上げようとしたとき、腰をねじるなどの動作をしたとき、長時間の運転後や、草むしり、朝起きた直後や何もしないで起こることもあります。
痛みの原因はさまざまで、関節や軟骨に大きな力がかかって負傷した状態(捻挫、椎間板損傷)、腰を支える筋肉(腱、靱帯)などの柔らかい組織(軟部組織)の損傷。また、下肢に痛みやしびれがあったり、力が入らないなどの症状があったりする場合は、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などの病気(疾患)の可能性もあります。多くの場合は筋肉の緊張により神経を圧迫する事で、坐骨神経痛等の症状を引き起こしている場合もあります。
また、気温の上昇に伴い、体の水分量が低下する事で軽度の脱水を起こし、筋肉が痙攣し
『つった』状態になる事もあります。ふくらはぎなどのこむら返りを経験した方ならわかると思いますが、とても痛いです。
さらに、可能性は高くありませんが、がんが転移して弱くなった背骨の骨折(病的骨折)や、ばい菌による背骨や軟骨(椎間板)の化膿など重大な原因が潜んでいることも時にあります。

今出ている症状がどういったものから引き起こされているかを判断し適切な施術やアドバイスを行っていく事が我々の仕事だと考えています。

腰の状態を判断していくうえで重要なポイントは患部に炎症が起こっているのか、起こっていないのかではないでしょうか。判断を行っていくうえでまずは問診です。

・なぜ今の症状が出ているのか?
・どこで症状が出たのか?
・いつから症状が続いているのか?
・何をして症状がはじまったか?
・どのように痛むか?

問診を行なう事で原因の仮説を立てることが出来ます。
仮説をもとに触診やテスト法を用いてさらに検査を行い、施術を行います。施術を行い、状態の変化を観察しながらまた次の仮説を立て症状に対してのアプローチを行なう事で緩和・改善を目指していきます。

ぎっくり腰様の症状に似たものでも病気が原因になっているものもあります。過剰に警戒する必要はありませんが、そういった事もあると知っていると対応できることもあると思います。

例えば・・・
1. 強い衝撃を受けた(高い所から転落した、交通事故にあったなど)
高齢者の圧迫骨折は、ケガから数日して痛みが増してくることがあります。
また交通事故などでは直後は興奮状態で痛みをあまり感じないこともあります
2.夜間痛、楽な姿勢が探せない、動きと痛みが無関係、安静時痛
3.発熱、冷や汗
4.胸部も痛む
5.大きな病気、長期の薬物使用歴がある(癌の既往歴、長期ステロイド剤の使用等)
6.足にしびれや麻痺がある
7.排尿や排便に異常がある
疑わしい場合には、早期に病院を受診、診察が必要です。

はるかぜ鍼灸接骨院では、問診、触診、テスト法による検査を行い、整体マッサージ、鍼灸施術、電気療法、超音波施術、スーパーライザーなどそれぞれの状態に合わせた適切な施術を提案させていただきます。

ぎっくり腰など腰痛にお悩みの方は一度、はるかぜ鍼灸接骨院にご相談ください。


肩こりについて調べましょう。

2019-03-01 [記事URL]

こんにちは。はるかぜ鍼灸接骨院の影山です。

今回は、肩こりについて調べていこうと思います。

そもそも肩こりの「こり」ってなに?、と思う方もいるのではないでしょうか。

簡単に言うと、筋肉が様々な理由でかたくなってしまった状態を指します。それゆえ、肩に起きた場合は「肩こり」と表現するのです。

では、なぜ硬くなってしまうのでしょう?

もともと、人体において、頭の重さは約5~6kgあると言われており、これを支えているのは首と肩だけです。人間は、これを一日の2/3は常に支えていることになります。この状態が365日続いてしまえばどうなるかは、書くまでもないでしょう。

何より、最も多い原因とされているのは、①長時間にわたって同じ姿勢でいる事、②パソコンやスマートフォン等の見過ぎで瞬きが減ることによる眼精疲労、③慢性的な運動不足、④過度のストレスであるとされています。特に上記の①、②、④は今これをご覧になっている方も多いのではないでしょうか?

これらの簡単な予防法としては、①まめに姿勢を変えたり、肩や首のストレッチをする(首や肩をゆっくり呼吸しながら回す等)事、②意識して瞬きや目のストレッチ、一点を凝視しない事、③と④は日常生活の中で1~2時間でも軽い運動をいれたり、自分なりのストレス解消法を取り入れて頂けるといいでしょう。

この予防法を一日の中でこまめに行うだけでも、大きな変化が期待できるかと思います。是非試してみてください。


交通事故でしてはいけない事

2019-02-22 [記事URL]

こんにちは。スタッフの國持です。今回は、交通事故でしてはいけないことをお話したいと思います。

まずは、現場検証で適当な受け答えをしてはいけないことです。

警察官は事故を直接見たわけではないので、被害者と加害者の証言から

こうであるという推測で書類を作成します。

実況見分調書は一度作成してしまうと後で訂正される事はほぼないため

事故のショックで動揺して適当な受け答えをしていまうと、あとあと自分にとって不利な状況になってしまいます。

警察官から事故の状況について聞かれたとき、思い出せる限りしっかりと答えましょう。

事故の負傷でお悩みの方は当院にご相談ください。


物損事故と人身事故の違い

2018-12-28 [記事URL]

こんにちは!はるかぜ鍼灸接骨院の國持です。今回は交通事故における物損と

人身の違いについてお話します。

ざっと見るとこんな感じです。

物損事故➡被害が車や物品のみの事故
人身事故➡死傷者が出た場合の事故

本来ならば、車同士または車対人等の事故は人身事故扱いになるはずですが、

事故後、目立った怪我等もない場合、警察を呼んでもほとんどの場合が物損事故として処理されます。(途

中から人身事故扱いに変更する事も可能です)

それはなぜか?

人身事故扱いになった場合、加害者は業務上過失傷害罪(刑法211条)で書類送検されることを意味し、

刑事罰のおそれがあり、また、行政処分(=免停など)の可能性も高まります。

また人身事故扱いになると、被害者と加害者が日程を調整し、警察へ出頭する必要があります。(加害者が

警察への出頭を嫌がったり、日程調整できない場合被害者のみでも可能な場合もあります)

そこで事故状況の確認(実況見分調書)の作成を行います。

警察としても、物損事故に比べ人身事故扱いになると手間がかかるので、出来るだけ物損事故で収めようとする傾向があるようです。

法規的には物損事故扱いの場合、自賠責保険を使った医療的な行為は認められておりません。

しかし実際には物損事故扱いの場合でも身体に不調が生じれば、治療をすることが可能です。

ただしここで大切になるのが、加害者側の保険会社に許可を取ったかどうかです。

今、自分の身体がどういう状態なのかを伝え、治療の必要性を訴える必要があります。

また交通事故から時間が経つと、仮に痛みが出始めても交通事故との因果関係が認められなくなり、治療が

できなくなる可能性もあるため、出来るだけ早めに連絡をいれることが望ましいです。
(事故後~二週間程度の期間がいいと思います)

しっかりと治療の必要性を訴えることで、物損扱いになったとしてもある程度の保証を獲得することが出来ます。

「痛みがあるけど医師に伝えていいのだろうか」と思ってしまう方もいらっしゃいますが、後々ケガで苦し

い思いをするのは自分自身なので、ちゃんと辛いところを医師に

伝えましょう。

交通事故の負傷でお悩みの方は当院にご相談ください。


急な腰の痛みには

2018-12-21 [記事URL]

こんにちは。はるかぜ鍼灸接骨院の國持です。朝晩の冷え込みがきつくなってきましたね。

こんな日が続いたりすると、疲れがなかなか抜けなかったり足腰が冷え込んで些細な動作で

足がつったりギックリ腰になるお話をよく聞きます。

今日はそんな急な痛みに効果的な治療器をご紹介させていただきます。

その治療器はハイボルトと言って、患部に強い電気を流して神経の興奮を抑え、痛みをとる効果があります。

しかも治療の過程で痛みの原因を探り出す事ができるので、より効率的な治療を行う事ができます。

急性期の痛みに高い効果があるので、特にギックリ腰の時に使われることが多いです。

保険のきかない治療になるので料金については当院までお問い合わせください。


アキレス腱の痛みについて

2018-12-07 [記事URL]

 

こんにちは。はるかぜ鍼灸接骨院 スタッフの遠藤です。

今回はアキレス腱の痛みについて勉強していこうと思います。

アキレス腱炎とは、アキレス腱に起こる炎症のことで、アキレス腱をふくらはぎの筋肉が引っ張ることで、

炎症をおこし、強烈な痛みが生じます。

また、アキレス腱自体が痛いとうケースとアキレス腱の周囲が痛いというケースがあって、

後者はアキレス腱周囲炎と呼ばれています。

アキレス腱や踵の痛みがある方は、是非!はるかぜ鍼灸接骨院にご相談ください。

 

 


自律神経失調症について

2018-11-30 [記事URL]

こんにちは、はるかぜ鍼灸接骨院 スタッフの遠藤です。

今回は自律神経失調症について勉強していこうと思います。

自律神経失調症とは

体に明らかな症状が生じているのにも関わらず病院の検査において異常がないと診断される病気が

自律神経失調症です。

自律神経失調症になると様々な症状を生じます、自律神経が全身の器官をコントロールしているからで、

バランスが崩れると全身の機能に支障をきたしてしまうからです。

発生する原因について

具体的に、どのような原因が考えられるのかというと、1つ目は不規則な生活習慣など人体のリズムを

無視した社会環境やライフスタイルです。

2つ目は仕事などの社会的ストレスや人間関係・精神的ストレス・環境の変化などによる過剰なストレス

が蓄積することです。

3つ目は生まれつき自律神経が過敏な人やストレスに弱い体質、また思春期や更年期・体が弱っている時

などは自律神経のバランスが乱れやすくなって発生しやすくなります。

4つ目はストレスへの抵抗力が弱い傾向のあることも陥りやすい原因のひとつです。

5つ目は社会環境の変化や人間関係・仕事などの環境変化などに対する不適応や過剰適応が影響すること

も原因になります。

6つ目は女性ホルモンの影響で、一生を通じて女性はホルモンのリズムが変化しつづけるもので、

この変化が自律神経の働きに影響を与えることも少なくないのです。

身体面の症状としては、頭痛や動悸、倦怠感など、精神面の症状としては、集中力の低下などが挙げられ

ます。

そういった症状でお悩みの方は、はるかぜ鍼灸接骨院にご相談ください。

 

 


交通事故の負傷について

2018-11-23 [記事URL]

こんにちは!はるかぜ鍼灸接骨院の國持です。今回は交通事故の負傷についてお話したいと思います。

まれに交通事故の患者様から「以前から痛い箇所があるのでどこが交通事故の負傷かわからないので医師に

相談していないのですが、どうしたらいいですか」と質問されることがあります。

判断が分かれるところだと思いますが、私はこう考えます。

事故前の自分と事故後の自分を比較してどの様に悪くなっているのか、というところだと思います。

事故前より明らかに変化がある所は交通事故の影響を受けている可能性が高いです。

患者様の中にはそういった痛みを相談することに罪悪感を持ってしまうかたがいるようです。

いくら医師の診察が優れても、最新鋭の検査機を備えていても本人が痛みを訴えない限りちゃんと見てもら

えない可能性は高いです。

交通事故で病院や整骨院を受診されるときは、辛いところをはっきりと伝えましょう。

交通事故の負傷でお悩みの方は当院にご相談ください。


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